このプロジェクトについて

自らの可能性を"知らない"北海道のジュニア・ユース選手にキッカケとチャンスを!
合宿、遠征等を継続し行い「自転車を競技をやっていて良かった」と思えるような実りのある競技生活を送ってもらうための活動環境を提供する

YURIFIT ESPOIR PROJECT - クラウドファンディング

北海道の自転車競技(ロードレース)において現実にある課題とは

全体の競技レベルの低迷

北海道地域全体の競技レベルとしては非常に低い状態にあると認識しています。
主である身体能力の低さは行なっているトレーニング方法に問題があると考えています。
原因は効果的なトレーニングを行えていないことがなどが挙げられます。
その他使用機材への情報不足や走行技術レベルの低さなど、これらの問題は各地域に競技最前線で活躍する経験者の減少が原因と考えています。
またこれらは全て後に記載するそれぞれの課題と相互関係にあると考えられます。

北海道内のレース数の減少(道外への遠征機会の減少)

過去20年を振り返ってみてると道内でのレースの数が減少しています。
近年は更にレース数は減少傾向にあります。
またこの影響か、かつては道外への遠征も積極的に行われていましたが、現在は道外遠征を行う選手は激減し、これによって乗り合わせ等でユースやジュニアが共に遠征できる機会も減少。
選手にとって1番最適な複合練習である『レース』での経験が減ってしまい前後の各項への影響も大きいと考えます。

モチベーションの低下

今、地域のレースレベルが低下したことで各選手が自身のレベルを測る物差しを失ったような状態にあると考えています。
実情として、現在の低迷した競技レベルの北海道の地域レースリザルト(競技結果)を全国大会レベルに当て込んで『自身が今どのレベルにいるのか』を測ることは困難であり、この状況で全国に挑戦しよう!というモチベーションが湧きにくいということが考えられます。

そしてもちろんこれらの影響は12〜18歳以下のジュニア・ユースの選手達にも及んでおります。

このプロジェクトでは北海道のジュニア・ユース選手へ継続した強化を行い、日本そして世界で戦えるトップレベルの選手を輩出することを達成目標として、延いては北海道全体の競技レベル向上を図って行うプロジェクトです。


監督/代表

小橋 勇利
小橋KOBASHI 勇利YURI
生年月日1994年9月28日
経歴元UCNantesAtlantique
元シマノレーシング
元Junior,U23ロードレース日本代表
日本体育協会 公認自転車競技コーチ3(取得予定)
このプロジェクトへの想い
北海道のジュニア、ユースの選手は全国大会制覇を目指しているだろうか?
ナショナルチーム加入を目指し、ネイションズカップ(ワールドカップ)をはじめとした国外の世界トップレベルの選手相手に戦うことを見据えてトレーニングしているだろうか?

これは北海道のユース選手やジュニア選手を見て思った率直な疑問です。

残念ながら今現在、ここまで視野に入れて取り組んでいる選手は非常に少ないと感じます。

それはなぜでしょうか。

それは前述したことが原因となり"知らない" から です。

  • すべき練習の方法を、"知らない"
  • 全国のレベルを、全国の走りを、"知らない"
  • 他の地域の選手を、"知らない"
  • トップを目指す選手たちがどれだけ一生懸命に自転車競技と向き合っているかを、"知らない"
  • 自らに可能性があることを、"知らない"
決して、北海道の選手が特別に弱いわけではありません。
通用しないわけでもありません。"知らない" だけなのです。
今、私の目から見て、本気で志している選手がいません。

環境やチャンスを自身で作れない選手が悪いと一蹴すればそれで終わりですが、そうではないと思います。
私たちが環境を作り出し、チャンスや可能性を増やすのも1つの方法なのです。
今は未だ彼らはサクセスストーリーを知りません。
そして、身近にそれを見たこともない。

私は本活動を通し、自転車競技と真剣に向き合い、無限の可能性を持つ若き選手たちに「自転車競技をやっていて良かった」と思って貰えるよう、この自転車競技を通してそれぞれが持つ夢や目標にサクセスしてもらいたいと思います。